抑制が終ったかきは新しい連(垂下連)に通しかえて、沖合の養殖筏に吊します。

筏の大きさはおおむね、たて10m、よこ20mで、約600本の連を吊し、収穫まで

早くても12〜13ケ月かかります。



 

直吊育成

(じかづりいくせい)



秋になり水温が下がり、

かきの成長にとって

じゃまになる生物(ム

ラサキイガイなど)が

少なくなると、かきを

大きくするために垂下

連を水面近くにつり下

げます。
  

深吊育成

(ふかづりいくせい)



夏の高温水に弱いかきを

守りじゃまになる生物が

かきに付くのを防止する

ため、垂下連を深くつり

下げます。