かき養殖では、採苗、抑制、いかだ養殖、収穫という一連の作業が行われ

おいしいかきを育てるために一つ一つの段階で、いろいろな工夫が凝らされて

います。そして収穫されたかきは殻洗浄や、むき身、冷蔵などの工程をへて、

ご家庭へ届けられます。

夏、卵からかえつたかきの幼生(赤ちゃん)は、約2週間、海の中を ただよいながらすごし、その後、海水中の岩などに付着します。 かき養殖では、その性質をうまく利用してホタテ貝の貝殻に かきの幼生(約0.3mm)を付着させます。 これを採苗といい、毎年7月ごろから9月ごろまで行います。 かきの幼生